幸樹、紀子さん、ご結婚おめでとうございます。
新郎の昔からの友達の上田です。
新郎の幸樹とは、本当に小さい頃からずっと一緒で、ザリガニを取りに行ってつい夢中になって、一緒に田んぼにはまって二人で怒られたりとか、宿題を写しっこしたら当たってるところが少なすぎて一緒に廊下に立たされたりとか、まぁ、子供特有のほろ苦い思い出ばかりなんですが、実は新婦の紀子さんともけっこう面識があるんです。
紀子さんはもともと僕の姉の友達で、姉が家に連れてきたときに初めて対面しました。
いつも怒っているような感じの姉とはちがい、にこにこと穏やかに笑っていて挨拶などもきちんとするる礼儀正しい人だなぁというのが第一印象でした。
それに、話しているときに話しかけたりして邪魔をしても怒ったりしないで僕の話を聴いてくれたりもしました。
きっとどうでもいい話なのに、笑顔で相槌をうってくれるので僕は嬉しくなって姉より長い時間話してしまったこともあります。
一度、紀子さんから姉に電話がかかってきて、電話だと間に入れない僕はつまらなくなって、電話の近くで大きな声を出して、『ドラムの練習聴かせてやろうか??』と言ってみたんです。
電話してくるくらいだから、姉に用事があったはずなのに、ちゃんと僕のことも気にしてくれて、『どんな曲やってるの?聴かせてよ』って電話越しに返事をくれたんです。なんていい人だろうってちよっと憧れてたのに、しばらく経ってから幸樹に彼女ができたって紹介されたのが紀子さんでした。
僕は驚き半分ショック半分でしたね(笑)
でも、幸樹も長年付き合ってこれるくらいのいい奴ですから、けっこうお似合いの夫婦なんじゃないかって今は心から祝福してます。
幸樹、紀子さんを絶対に幸せにしろよ!
紀子さん、またたまには僕の話も聞いてやってくださいね(笑)
それでは、本日は本当にありがとうございました。

