スピーチの原稿でのチェックポイントのひとつ、敬語についてですが、普段のせいかつに老いても敬語を正しく使いこなすというのはたいへん難しいものです。
使い慣れない敬語をいきなりスピーチで使おうとしても、た正しいのか正しくないのかもイマイチ分からないままだと、自分では正しいと思ったことが間違っているということもあります。
言葉使いは、自分の身内には謙譲語、相手に対しては尊敬語を使うというのが決まりごとで、スピーチでも同様です。
この基本を守りつつ、自然の流れにまかせてあまり堅苦しくならないようなスピーチにすることが大切です。
そのため、敬語に自信がないようなら無理して難しい敬語を使おうとせず、自分が丁寧だと思う言葉で話すということを心がければ大丈夫だと思います。
最低限、ご両家・お父様・お母様という敬語だけ使うようにして、語尾はです・ますでくくるようにすればある程度は問題ないと思います。
慣れない言葉で恥をかくよりは、多少くだけた感じでも好感の持てる話し方のスピーチにしたほうがいいでしょう。

